毛抜きを使った脱毛について、注意点や正しいやり方などをまとめました。

 

ちょっとしたムダ毛を抜きたいとき、毛抜きを使っている人は多いかと思います。あるいは、習慣的に毛抜きで脱毛をしている人もいるでしょう。

毛抜きを使ったムダ毛処理は、昔からの定番です。お手軽かつ安上がりで、しかも確実に毛をなくすことができるため、多くの人が経験済みのことでしょう。背中など、手が届かない部位の脱毛はできませんが、腕や足のムダ毛なら問題なく脱毛ができます。

毛抜きで脱毛した場合、カミソリとは違って毛が深い部分から抜けます。そのため、一度毛を抜くと2~8週間はツルツルの状態が持続。さらに、繰り返し毛抜き脱毛をしていると毛根が弱り、場合によっては徐々に毛が細くなっていくこともあります。

 

手軽で便利な毛抜き脱毛ですが、かなり強引な脱毛法であることは事実。以下のリスクをよく理解したうえで実践しましょう。

埋没毛になることがある

毛を抜いた瞬間、毛穴は一時的にケガをした状態となります。このケガを修復するために、毛穴には薄い膜がかかります。膜がかかったことで、次の毛が表面に出ることを阻害され、そのまま皮膚の中に毛が残ってしまうことがあります(埋没毛)。皮膚の外に出た毛は自分でも処理することができますが、埋没毛を自分で処理するのは危険です。

毛嚢炎(もうのうえん)を起こすことがある

毛を抜いた直後に毛穴が細菌に感染して、毛嚢炎を起こすことがあります。毛嚢炎とは、小さなニキビのようなブツブツとした赤い炎症のこと。治すためには、薬局や皮膚科で軟膏を処方してもらう必要があります。

毛が太くなることがある

毛抜きでの脱毛を繰り返していると、徐々に毛が細くなる場合もあれば、逆に毛が太くなってしまうこともあります。中には、毛を抜いたことがきっかけで、一つの毛穴から2本の毛が生えてくることもあります。

色素沈着を起こすことがある

毛抜きが原因で毛穴が傷ついてしまった場合、そこに紫外線があたると色素沈着を起こすことがあります。

 

毛抜きでの自己処理は肌を傷めるリスクがとても高いので、決しておすすめはしません。ただ、どうしても毛抜きで処理したいという方は、リスクを最小限に抑えるために、次のことを意識して脱毛をしてください。

毛の生えている方向に抜く

よく見れば分かる通り、毛には生えている向きがあります。この向きと同じ方向に毛を抜いてください。逆らった方向に毛を抜くと、肌や毛穴に強いダメージを与えてしまいます。

衛生的な環境で毛抜きする

毛穴から細菌が侵入しないよう、お風呂などの衛生的な環境で毛抜きをします。入浴中は清潔感があるだけでなく、皮膚が柔らかくなって毛穴が開いているので、毛抜きに向いているタイミングなのです。

毛抜き直後は入念に手入れをする

毛抜きをした直後は、肌をよく冷やしたり消毒をしたりして、入念な手入れを行ないましょう。同時に、肌のターンオーバーを促すため、普段以上に丁寧な保湿を心がけてください。毛抜き後のケアは、当日だけではなく、最低でも3日は続けるようにしましょう。

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